おいしく食べてほしいから!配食サービス

配食サービスの選び方と利用料金

利用料金と選び方

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利用料金はさまざま

配食サービスには介護保険が適用されないため、利用料金も自治体と民間企業では大きく違います。もし安く配食サービスを利用したいのであれば、補助金などで一食当たりの料金が格安となる自治体の配食サービスを利用しましょう。材料費や配達費用などもあるため0円にはなりませんが、数十円~200円程度で済みます。ただし、自治体の配食サービスは利用条件が設定されているため、対象かどうかをホームページなどで確認しておく必要があります。
一方、民間企業の配食サービスは公的な補助がないこともあり、一食あたり250円~800円と価格は高めです。金額の幅が広くなっているのは好みや介護の程度に合わせて食事内容がバラエティに富んでいるからですが、自分に合った内容や味付けを選べるとあって食事を前向きに楽しむことができる、というメリットもあります。

まずは自治体の配食サービスを確認する

配食サービスを一日一回、週六日利用する場合、民間企業なら1,200円~4,800円とかなりの費用がかかってしまいますが、とにかく出費を抑えることを優先するのであれば公的補助がある自治体の配食サービスを利用しましょう。
まずは住んでいる地域に自治体の配食サービスがあるかを調べ、なおかつ条件に当てはまっているかどうかも確認します。条件に当てはまらない場合は、民間企業の配食サービス業者を探さなければなりませんが、仮に条件が当てはまっても業者は指定されていることが多いので食事の味付けが口に合わない可能性もあります。その場合も同様に、別の業者を探すしかありません。
自治体によっては業者がひとつではなく複数の中から選べるようになっているところもあるので、その中から自分の口に合う業者を探してもいいですが、業者はひとつに固定しなければならないわけではないので、「昼食は自治体の配食サービスだけど夕食は民間企業の配食サービス」「週の前半は自治体の配食サービス、後半は民間企業の配食サービス」といったように複数の業者を使い分けることも可能です。

臨機応変に対応することも可能

訪問介護で介護サービスを利用しているとホームヘルパーが食事を作ってくれることもあるかと思います。ですが、ヘルパーが毎日通ってくるのではなく月曜と木曜のみ、と曜日が固定されている場合は「月曜・木曜はヘルパーさんの食事」「火曜・金曜はヘルパーさんが買ってきてくれた食材で自炊」「水曜・土曜は配食サービス」といったように、生活スタイルに合わせながら臨機応変に組み合わせることもできます。
自炊の負担を減らしながら自分の好みに合った食事をとることができるので食事を楽しむ気持ちも生まれてきますし、栄養バランスの取れた健康食を食べることができるので栄養が偏るのを防ぐこともできます。

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利用料金と選び方

配食サービスには介護保険が適用されないため、料金は一定ではなく食事の内容に合わせて異なります。価格をおさえたいのであれば自治体の配食サービスがおすすめですが、「65歳以上」「要介護認定を受けている」などの条件もあるので、利用できるかどうか事前に確認しておく必要があります。料金よりも生活スタイルを重視するのであれば多少価格は上がってしまいますが、臨機応変に対応してくれる民間企業の方が使い勝手がいいでしょう。

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